2022年01月02日
もっと華やかじゃないと。と、オヤジの配達には持っていかれなかったおれのダイコク。プラ製品盛り込んでカラフルにするのはあんまり好きじゃなくて、このぐらいシンプルな方が好みなんだけど。まあ、昔からのお客さんはオヤジのセンスでやってくれた方がお客さんも嬉しいのかも。造園屋は一人一人がアーティストだから否定はしないけど、会社としての方向性はまとめていきたい。そういえばオヤジの図面には人工芝やアルミフェンスがよく目立つ。