2021年08月07日
米は取らずに青田刈りするしめ縄用の稲。オヤジすまん、買ったほうが安いだろの文句も言わず、草取り、水の管理も任せっきりで。高度成長期を過ごしてきた世代と、これからの持続可能な生活を見つめる世代とは考え方が違うのだ。欲を言えばそろそろ刈ってほしい…は流石に甘えすぎなので早起きと残業で少しずつ刈り始めます