昨年に引き続き、焼き竹の門松

2020年12月31日



昨年に引き続き、焼き竹の門松。

青竹じゃないので手直しだけすれば何年も使えます。内緒ですが。
プラ製品は別として。

一番の理由はコスト削減ですが、意外とかっこいい。

人生の先輩方々には怒られそうですが、コストを下げることで、門松へのハードルが下がれば年神様は喜ぶのでは?

毎年飾るのが30日になってしまっていますが許してくれるハズ。